先輩からのアドバイス_17 「勉強のやる気が出なくなった時の工夫」

上位大に進学した学生の言葉から読む子供が自ら伸びる環境作りのヒントをお届けします。
今回は「勉強のやる気が出なくなった時の工夫」についてお送りします。

東京大学 工学部 韮山高校 K講師

例題レベルからでもいいので解答解説をよく読みきちんとマスターし、簡単な問題でも正解できるようになりましょう。

早稲田大学大学院 創造理工学研究科 栄東高校 S講師

勉強やその教科についてずっと考え続けていると気持ちだけが参ってしまうので、まずは一旦離れて休憩したり、他の教科の課題をやっていました。そのうちにやる気が出てきたら、やる気が出てきたその時にその場ですぐにやっていた覚えがあります。

東京大学 薬学部 開成高校 M講師

やる気が出ないときにはひたすらにやらない、というのが私のやり方でした。やる気が出たらまたやればいい…、という感じでそういう時は全力で遊びました。もちろん焦る気持ちも多少はありましたが、やる気が出なくなったときの勉強程はかどらないことはないので。メリハリが大事だと思います。

慶應義塾大学 文学部人文社会学科教育学専攻 土浦第一高校 T講師

勉強のやる気が出ない時はやらない。これがいちばんです。やる気も集中力もない時に無理して勉強すると、勉強の仕方に悪いクセがついたりして逆効果になります。ただ、勉強せずにあとあと後悔するのは自分自身です。遊ぶときは勉強のことなど忘れて思いっきり遊んで、少しでもやる気のある時に120%の力を出し切ることの方が重要だと思います。“誰かに言われたから勉強する”。もうこの考え方は捨てましょう。自分の何かの目標のために必要だと思うから、勉強するんです。必要ないと思うんだったら別にやらなくてもいい。

まとめ

勉強のやる気が出なくなってもやらなきゃ…!と思い込みがちですが、一旦やる気が出なくなったら逆に勉強から離れてメリハリをつけてやることも大事ですね。

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